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行政書士=書類作成のエキスパートとして、当事務所の業務のテーマは、ヒト・コト・モノの書面化を通じた“見える化”です。
当サイトにおいて、ヒトとは"ヒト"の終活、コトとは結婚という"コト"、モノとは会社という"モノ"です。詳細は Works|取扱業務 をご覧ください。
行政書士には、守秘義務(職務上知った秘密を守る義務)が定められておりますので<行政書士法第12条>、安心してご相談ください。
当事務所では、お客さまと直接お会いしてお話することを基本としております。
まずはお気軽に電話、メールにてお問い合わせください。
勝手ながら、
12月28日(土)から1月5日(日)まで、年末年始休業とさせていただきます。
2025年は、
1月6日(月)から営業開始いたします。
12月8日、地元老人会主催の人生会議の普及啓発イベント「だから今、人生会議」にスタッフとして参加しました。
人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)とは・・・
もしものときのために、自分が望む医療やケアについて前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組のことです。
住み慣れたまちで最期まで自分らしく過ごす、地域ぐるみの取組ということを考えると、私のライフワークである町おこしと終活そのもの。
「遺贈寄付」とは、ざっくりいうと遺言によって、財産の全部または一部をNPO法人どの民間非営利団体や、国、地方公共団体などに寄付することをいいます。相続財産の寄付を含めた総称として「遺贈寄付」という場合もあります。
最近、関係が悪くなった法定相続人ではなく、地元の自治体に寄付したいとお考えの方の遺言に関わることがあり、この言葉を知りました。
ふるさと納税や寄附制度は知られていますが、調べてみると「遺贈寄付」を積極的にアピールしている自治体も結構ありました。
終活の一環で人生を振り返ったとき、「世の中に爪痕を残すようなことはできなかったけれども、最後に誰かの役に立ちたい」と考える人は多いと思っています。
まさに終わりよければすべて良し、です。
このたびは 行政書士きど法務事務所 Official Web Siteへご訪問いただき、ありがとうございます。
行政書士の木戸 美伸です。
当事務所の業務のテーマ、ヒト・コト・モノの見える化は、情報をわかりやすくお伝えすることから始まります。
制度や法律は残念ながら弱者の味方ではなく、知っている者の味方です。
官公署へ提出する書類にかぎらず、頭にあるものがカタチ(書面、今だとデータも)にできない場合もお気軽に当事務所へご相談ください。
行政書士 木戸 美伸
など
家族のこと、仕事のこと、人生のこと。
具体的な悩みを抱えている女性はもちろんのこと、
漠然とした不安を抱えている女性が、
誰に相談してよいかわからないけれど、
女性の専門家なら話しやすいかも...
という声にお応えして、
「女性士業による女性のための相談室」
スタートしました。