(一社)結婚トータルサポート協会の理事に就任しました

突然ですが、大事な報告があります。

 

このたび、一般社団法人結婚トータルサポート協会(以下、協会)の理事に就任しました。

 

最近LGBTやウェディングのことについて、お知らせで書いていたので、何か活動始めたようだとお気づきの方もおられると思います。

 

 

 

協会代表理事の唱える「パートナーズ婚」※に賛同し、1月からイベントスタッフとして活動してきたわけですが、去る4月17日協会の定時総会で承認され、正式に理事に就任しました。

 

※「パートナーズ婚」
婚姻届を出すか出さないとではなく、異性同士か同性同士でもなく、お互いがお互いを人生のパートナーとして、同じ人生をともに生きたいと願う二人が、同じ人生をともに生きたいと願う二人がひとつになること(商標登録申請中)。

 

それに伴い、

今まで、本サイトでは「結婚契約書」作成サポートとして、ふたりの約束事を書面化するサービスを提供してきましたが、今後は「パートナーズ婚契約書」および「パートナーズ婚誓約書」の名称に変更いたします。

また、パートナーズ婚は協会の商標であるため、当事務所は「パートナーズ婚契約書」および「パートナーズ婚誓約書」サービスの運営事務所となり、発行時に協会の認定を受けます。

 

現在、「パートナーズ婚契約書」のサービスページ制作中につき、当面、本サイトでは名称のみの変更とし、完成次第、前記のサービスページへリンクする形になります。

 

開業当初から、結婚生活の約束ごとの書面化をお勧めしてきましたが、「パートナーズ婚」こそ、書面化の意味があると確信しています。

 

もともと行政書士っぽくないサイトであり、私ですが、見える化=書面化のプロという意味では一貫していますので、今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。